風邪はやや回復傾向です。
この週末にしっかり治そうと思います。
☆☆☆
しばらく風邪でダウンしていましたが、こうしているうちにも世間ではいろいろなことがあるようです。そのなかにカーオブザイヤーが発表されたというのがありました・・・。
「カーオブザイヤー」は、マツダの『ロードスター』、「RJCカーオブザイヤー」がスズキの『スイフト』でした。
どちらも意外な受賞でした。
ロードスターは造りこまれた贅沢クルマで、スイフトは贅肉をそぎ落としたダイエットクルマでしょうか。どちらもあっと驚くコンセプトや先進技術が組み込まれたものでないところが意外でした。
おれはロードスターもスイフトも「ぜひ乗ってみたい、余裕があるならオーナーになりたい」と思わせるクルマだったので両車の受賞はうれしかったです(^^
☆☆☆
さて、クルマには年を代表するクルマがあるのに、バイクにはないんでしょうか。
・・・と手元のバイク雑誌を見るのですが、気になるバイクを見つけました。
来年発売予定の新型ヤマハ・YZF−R6です。
ここ数年ヤマハのバイクデザインははっきりと業界をリードしています。R6はとにかく「とんがった」デザインで現行YZF−R1のデザインを見たときも工業デザインのひとつの頂点かと思いましたが、今回のR6はR1のデザインがかすむくらい奇抜でカッコイイ。
スーパースポーツ系のバイクは欲しいとは思わないのですが、このR6については「欲しい」。手に入れて床の間に飾っておきたい(^^;
この週末にしっかり治そうと思います。
☆☆☆
しばらく風邪でダウンしていましたが、こうしているうちにも世間ではいろいろなことがあるようです。そのなかにカーオブザイヤーが発表されたというのがありました・・・。
「カーオブザイヤー」は、マツダの『ロードスター』、「RJCカーオブザイヤー」がスズキの『スイフト』でした。
どちらも意外な受賞でした。
ロードスターは造りこまれた贅沢クルマで、スイフトは贅肉をそぎ落としたダイエットクルマでしょうか。どちらもあっと驚くコンセプトや先進技術が組み込まれたものでないところが意外でした。
おれはロードスターもスイフトも「ぜひ乗ってみたい、余裕があるならオーナーになりたい」と思わせるクルマだったので両車の受賞はうれしかったです(^^
☆☆☆
さて、クルマには年を代表するクルマがあるのに、バイクにはないんでしょうか。
・・・と手元のバイク雑誌を見るのですが、気になるバイクを見つけました。
来年発売予定の新型ヤマハ・YZF−R6です。
ここ数年ヤマハのバイクデザインははっきりと業界をリードしています。R6はとにかく「とんがった」デザインで現行YZF−R1のデザインを見たときも工業デザインのひとつの頂点かと思いましたが、今回のR6はR1のデザインがかすむくらい奇抜でカッコイイ。
スーパースポーツ系のバイクは欲しいとは思わないのですが、このR6については「欲しい」。手に入れて床の間に飾っておきたい(^^;
コメント