ISBN:4091874320 コミック 浦沢 直樹 小学館 2005/04/26 ¥550

『プルートゥ』の第二巻で、気になったのはあとがきでした。

手塚眞。

よく知りはしないものの、あえて書きますが自称「ビジュアリスト」という手塚治虫の息子さんです。スカした印象しかなく、大した実績のない有名人だ。長嶋一茂のようなね(苦笑)

こうしてあしざまに書くのも、彼のあとがきが非常に傲岸不遜なものだったからです。
『プルートゥ』を「審判する」というくだりもそうですが、手塚治虫の作品を「父の作品」と位置づけて私的なものとしている姿勢が手塚ファンとしては許せません。

一茂が、「ミスター」を父親として語るようなことは、脳梗塞を患うまでありませんでした。彼はそういう態度をとることがタブーだと知っていたんでしょうね。

☆☆☆

今日はいとこの娘2人が我が家にやってきました。
子守です。

7歳と5歳の子供達は、とってもパワフル。

「だっこして!」
「おんぶ〜」
「遊ぼ!」
「ピカチュウ〜!」
「ゲームしたい」

一時といえどもおとなしくしてくれません。
疲れる。。。でも、かわいいねえ。ウチの子にならんかな。


・・・はやくおれの子供生んでくれる人を見つけよっと(^^;

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