ISBN:4062749963 文庫 司馬 遼太郎 講談社 2005/02 ¥750
日記に再三書いているように、幕末モノにいまはまっています。
秋の異動から、電車通勤の時間が長くなり、その間に本を読めるようになりました。
そこで敬遠していた司馬遼太郎の幕末モノを読み始めたのですが、以外とこれが面白く『世に棲む日日』『歳月』『花神』と読みついできています。
『世に棲む日日』は、吉田松陰と高杉晋作が主人公の話。
『歳月』は、江藤新平、『花神』は大村益次郎がそれぞれ主人公だ。どれも面白い。
次は、『峠』でも読もうかと思っている。その次は『翔ぶが如く』だろうか。竜馬嫌いなので『竜馬がゆく』は??
☆☆☆
放流されてしまった?
と思ったメル友から昨日メールが届きました。うれしい(^^
忙しいようなので、会うことは急がないことにしました。
残念ですが、飲みに付き合ってくれるENさんとご飯でもして、寂しさをまぎらすことにしようかな。。。
日記に再三書いているように、幕末モノにいまはまっています。
秋の異動から、電車通勤の時間が長くなり、その間に本を読めるようになりました。
そこで敬遠していた司馬遼太郎の幕末モノを読み始めたのですが、以外とこれが面白く『世に棲む日日』『歳月』『花神』と読みついできています。
『世に棲む日日』は、吉田松陰と高杉晋作が主人公の話。
『歳月』は、江藤新平、『花神』は大村益次郎がそれぞれ主人公だ。どれも面白い。
次は、『峠』でも読もうかと思っている。その次は『翔ぶが如く』だろうか。竜馬嫌いなので『竜馬がゆく』は??
☆☆☆
放流されてしまった?
と思ったメル友から昨日メールが届きました。うれしい(^^
忙しいようなので、会うことは急がないことにしました。
残念ですが、飲みに付き合ってくれるENさんとご飯でもして、寂しさをまぎらすことにしようかな。。。
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