今日もいい天気でした。
19日からしばらく仕事で佐賀県に行ってしまいます。日記はかけないかもしれません。

午前中は、仕事で着る服を買いに出かけました。
あんまり服を買わないおれ。
半年ほどまともに服かってなかったです。おかげで着る服がなくて困ってしまって・・・。

服って高いですね。シャツ一枚で5千円とか・・・・馬鹿馬鹿しい。。。
ケチなのか庶民的なのかわかりませんが、服に金かけてる人の気持ちがイマイチ分かりません。半年振りに25000円ほど使いましたが、かなり痛いなと思いました。

オシャレとは、程遠い百鬼丸です。

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明日は、皐月賞。

先週の桜花賞に負けず劣らず難解なレースですが、明日の今頃には、次のダービーに向けてあらかたの判断材料が出揃っていることでしょう。

皐月(さつき)賞は、3歳のサラブレッドによって、中山競馬場の2000メートルのコースで争われるG1レースで、牝馬(ひんば=メス馬)も出走することはできますが、先週の桜花賞に回ることがほとんどで、ほぼ牡馬(ぼば=オス馬)のためのレースです。

さて、予想ですが・・・

◎ コスモバルク
血統は2流、ホッカイドウ競馬所属の地方馬ということで、どうしても判官びいきにあってしまう馬ですが、成績は堂々の本命馬のそれ。ただし、血統的な裏づけはないし、地方から遠征してくる不利はつきまといます。
頑張れ、コスモバルク(おれもひいきするぞ)

○ マイネルブルック
対抗に推すのは、この馬です。根拠は、前走で有力馬ブラックタイドを負かしているから。本命とは対戦していない未知の部分を買いました。

▲ フォーカルポイント
「前走一番人気で負けた馬に注意せよ」おれの格言。
中山の2000メートルで、2分を切った京阪杯は見るべきところがあります。

△ メイショウポーラー
一度も連対(2着以内)を外していないのは、本命とこの馬だけだ。2000メートルがこの馬にとって長すぎるのはわかるが、2着ならありうる。

△ ブラックタイド
血統がいいのは認めるが、どこかもっさりした感じのレースをする馬。取りこぼしが多いのも悪印象で、信頼できません。ただ、本命とは逆で、しっかりした血統背景があるので不気味です。

× マイネルデュプレ
有力馬と対戦がなく、つかみ所がない。前走、1800メートルのレースで、あがり3ハロン(ラスト600メートル)を33秒3で走ったのはスゴイことです。穴を開けるならこの馬。

× ハーツクライ
もう一頭の穴馬。前走阪神競馬場の2000メートルで快勝している。1月にデビューしてまだ4戦目、近年こういうキャリアの浅い馬がすっとタイトルを持っていくことがままあるんだ。

明日もテレビから離れられんなあ・・・。

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