ISBN:4796880054 単行本 大沢 章子 小学館プロダクション ¥1,600
あー書くことない〜。
でも、時間はいっぱいある。
というわけで、安易なブックレビューに走ってみました。
『モテる技術』
以前日記にもちょろっと書きましたが、去年の一時期、と〜〜〜〜っても恋人がほしい時期があって、そのころに本屋さんで見つけた本です。
「恋愛はゲームだ」
身も蓋もないこの言葉が、この本のキーワードであり、すべてだ。
「・・・モテる男は、10人の女性に声をかけても、そのうちデートに応じてくれるのは1人だと予測している。そして、4人とデートして、そのうち1人とセックスできれはいいと考えている・・・」
なるほど、ゲームだ。
読んだら怒りだす人もいるだろう。
ただ、この本は徹底的に読者である「モテない男」たちの味方だ。モテないことを否定しないし、微に入り、細にわたって「技術」を指南してくれる。
「キミも、女性とセックスしたいよな。この通りすれば大丈夫だ」
この本に一貫しているメッセージだ。
どしていいか分からないでいる男には、とても心強い。
でもねえ・・なかなか実行できないのは、まだモテていないおれが証明するところであります(^^
あー書くことない〜。
でも、時間はいっぱいある。
というわけで、安易なブックレビューに走ってみました。
『モテる技術』
以前日記にもちょろっと書きましたが、去年の一時期、と〜〜〜〜っても恋人がほしい時期があって、そのころに本屋さんで見つけた本です。
「恋愛はゲームだ」
身も蓋もないこの言葉が、この本のキーワードであり、すべてだ。
「・・・モテる男は、10人の女性に声をかけても、そのうちデートに応じてくれるのは1人だと予測している。そして、4人とデートして、そのうち1人とセックスできれはいいと考えている・・・」
なるほど、ゲームだ。
読んだら怒りだす人もいるだろう。
ただ、この本は徹底的に読者である「モテない男」たちの味方だ。モテないことを否定しないし、微に入り、細にわたって「技術」を指南してくれる。
「キミも、女性とセックスしたいよな。この通りすれば大丈夫だ」
この本に一貫しているメッセージだ。
どしていいか分からないでいる男には、とても心強い。
でもねえ・・なかなか実行できないのは、まだモテていないおれが証明するところであります(^^
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