綿矢という女の子はカワイイねえ。
びっくりしましした。文学少女のイメージを変えかねない可愛さです。
金原というもうひとりの女の子もイマドキですねえ・・・。

でも、直木賞はともかく、芥川賞作品なんてどういう人が読むんでしょうか。少なくともおれは読もうとは思いません。
芥川賞というのは、普通の人からするととても敷居が高くて、「『文学がわかる人』のための文学」というイメージがあるんですが、間違ってるでしょうか?
あと、小説を読んでいて、苦しかったり、悲しかったり、無力感に取り付かれたり、爽快感がないというイメージもあるのですが。。。

あんなに可愛かったら、世の中の矛盾や閉塞感なんか考えなくてもいいくらい楽しいことがいっぱいありそうですけどね。

あー、おれも周りからは、何の悩みもないと思われているかもしれないなあ・・・。

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今日は、いつの間にか保険証がなくなっていることに気付いた。
来週からの出張に必要なのに・・・どこに行ってしまったんだ!

おれは、こういう風に大事なものを大事にできないんだな。
基本的な生活習慣がいまだに身についていない?小学生じゃあるまいし!!


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