ドリトル先生アフリカ行き?
2004年1月5日タイトルはですね・・・。
ヤフーのホームページ見てたらつい思い出してしまって書いてみました。
ついでに検索してみますと、本の正しいタイトルは
『ドリトル先生アフリカゆき』(ヒュー・ロフティング作/井伏鱒二訳)
となってました。
この本のなかで、ドリトル先生のためにサル達が、サル橋(?)を作る場面があったかと思うんですが、ヤフーののタイトルを見ていてふと思い出してしまったのです。
子供のころ、ドリトル先生シリーズは夢中になって読んでましたからね〜。なつかしいな。
児童文学っていうのは、なかなか馬鹿にできないことが多くて、おれは高校や大学に通ってた頃も好んで児童文学の本を読んでいました。
理論社の大長編シリーズは好きでしたね。『日本宝島』、『さらば、おやじどの』なんてツボにはまりまくりで夜中2時ごろまで読んでました。
9時には寝ていたおれがですよ!
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日記のために、本の検索してたらやめられなくなりました。
いまから検索に専念しますんで・・・本日はこれで。
ヤフーのホームページ見てたらつい思い出してしまって書いてみました。
ついでに検索してみますと、本の正しいタイトルは
『ドリトル先生アフリカゆき』(ヒュー・ロフティング作/井伏鱒二訳)
となってました。
この本のなかで、ドリトル先生のためにサル達が、サル橋(?)を作る場面があったかと思うんですが、ヤフーののタイトルを見ていてふと思い出してしまったのです。
子供のころ、ドリトル先生シリーズは夢中になって読んでましたからね〜。なつかしいな。
児童文学っていうのは、なかなか馬鹿にできないことが多くて、おれは高校や大学に通ってた頃も好んで児童文学の本を読んでいました。
理論社の大長編シリーズは好きでしたね。『日本宝島』、『さらば、おやじどの』なんてツボにはまりまくりで夜中2時ごろまで読んでました。
9時には寝ていたおれがですよ!
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日記のために、本の検索してたらやめられなくなりました。
いまから検索に専念しますんで・・・本日はこれで。
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